MAISON S  ·  SYSTEM TREATMENT
FOR MID-SIZED SALON OWNERS
MAISON S  /  SYSTEM TREATMENT

サロンの経営を、
静かに変える5ステップ。

店販率、再来率、スタイリストの自信。
施術・店販・顧客・経営 ― 4軸に同時に効くシステムトリートメント。
"いい商材"を超えて、"経営の歯車"になる選択肢を。

— Prologue

これは、単なるトリートメント商材のご紹介ではありません。施術品質・店販収益・顧客体験・経営指標 ― この4軸を、一本のシステムで同時に動かすための提案です。

gnome cosmeticsが提案するのは、日本初のエシカル美容メーカーとして積み上げてきた Human Like Technology の到達点。
MAISON S システムトリートメント ― 導入ひとつで、経営の4軸が連動する設計を。

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SECTION / S.2
THE COMMON WALLS

"いいトリートメントを入れた"のに、
なぜお客様は3週間後に離れていくのか。

CORE

施術直後の感動が、3週間で記憶から消える。
この現象は、サロン個別の問題ではなく、業界全体の構造の問題です。

EXPANSION · L2 サロンは今、3つの壁の前に立っています
01
持続性の壁
施術直後は絶賛、1週間で失速、3週間で記憶から消える。"その日の仕上がり"で完結してしまう構造。
02
再現性の壁
サロン仕上がりが自宅で再現されず、"結局元通り"の無力感。お客様の満足は、次の予約までもたない。
03
差別化の壁
どのメーカーも"最高の艶"を謳い、言葉が効かなくなった市場。訴求の解像度が飽和している。

この3つが重なると、店販も落ち、リピートも落ち、スタイリストの自信も削れていきます。

DEEP · L3 中規模以上のサロン特有の"再現性"という経営指標

特に中規模以上のサロンでは、スタイリスト間での施術品質のばらつきが、この3つの壁を加速させます。

"誰が担当しても同じ仕上がり" ― これは理想論ではなく、経営指標としての再現性の問題です。MAISON Sは、この再現性を"設計"として解く仕組みを持っています。(→ S6.5で詳述)

SECTION / S.3
gnome cosmetics
BRAND PHILOSOPHY

ヒトに最も近い成分で、
ヒトのあるべき姿に還す。

それが、gnome cosmeticsの哲学 ― Human Like Technology。

MAISON S key visual
CORE

日本で初めて"エシカル美容メーカー"を掲げたブランドとして、
性能と倫理を妥協しない到達点を、この一行に込めています。

EXPANSION · L2 Human Like Technology ― 生体親和素材という選択

gnome cosmeticsは、日本で初めて"エシカル美容メーカー"を掲げて生まれました。動物由来成分の扱いを問い直し、環境と人体への負荷を最小化しながら、性能は一切妥協しない。

そのために辿り着いたのが、プラセンタ・EGF・アナツバメ巣・ピティオキシジルといった、ヒトの組織に限りなく近い生体親和素材の群です。

sense of wonder

"子供のころ、初めて触れたものへの感動。"

― Rachel Carson
gnome cosmeticsは、この理念のもと、
初めて触れる皆様が、心から感動できる商品を目指しています。
成分設計も、香りも、テクスチャも、すべてはこの一行のために。
The scent — Fig.
トップにイチジクを、ベースにムスクとフランキンセンス。
すっきりと透明感のある香りは、女性の肌に静かに寄り添い、男性の空気にも自然に溶けます。
"成分設計の延長としての香り" ― それが、gnomeの考える"sense of wonder"の手触りです。
DEEP · L3 Human Like Technologyを構成する主要3素材

プラセンタ、EGF、アナツバメ巣 ― それぞれヒトの組織に近いアプローチを持ち、補修・再生・保湿の異なる役割を担います。

プラセンタのイメージ図
※イメージ図
Placenta
プラセンタ
内部補修の核 ― 毛髪の芯を満たす
EGFのイメージ図
※イメージ図
EGF
E G F
再生発想のシグナル成分
アナツバメの巣のイメージ図
※イメージ図
Swiftlet Nest
アナツバメの巣
繊細な保湿と質感の整え

※ 上記画像は実際の原料ではなく、世界観統一のためのイメージ図です。

SECTION / S.4
SCIENCE · 01

従来のトリートメントは、
髪を"覆う"ことで整えてきました。

しかし、覆うという発想そのものが、持続の限界を決めていました。

CORE

"被膜で覆う"は、優れた発想でした。
しかしその設計が、持続性・再現性・差別化の頭打ちを生んでいます。

EXPANSION · L2 従来システムトリートメントの構造 ― 美点と限界

多くのシステムトリートメントは、髪のダメージホールをポリマーや被膜剤で埋めて、手触りと艶を演出する方式です。

Merits — 美点
  • 即効性 ― 施術直後の手触りと艶
  • 視覚的なわかりやすさ
  • 工程のシンプルさと再現の容易さ
Limits — 構造的限界
  • 被膜は洗うたびに剥がれていく
  • 内部は依然として空洞のまま残る
  • 重ねるほど、重さとして蓄積する

この限界を超えるには、"覆う"以外のアプローチが必要でした。

SECTION / S.5
SCIENCE · 02 — HYDROPHOBIZATION

補うのではなく、"還す"
覆うのではなく、"纏わせる"

MAISON Sの核心は、髪の表面を疎水化する ― 言い換えれば、髪にレインコートを着せることです。

CORE

"内側から満たして、外側で纏わせる"。
この二段構造が、軽さと持続を同時に実現する、MAISON Sの設計思想です。

EXPANSION · L2 18-MEA と再疎水化 ― レインコート化という比喩

健康な髪は本来、表面に18-MEA(脂肪酸)を持ち、水や湿気をはじく疎水性を備えています。しかしカラー・パーマ・紫外線によって、この脂肪酸は真っ先に失われ、髪は吸水性に傾いていく ― これが広がり・パサつき・色落ちの主因です。

MAISON Sは、プラセンタ主体の内部補修で髪の芯を満たした後、油溶性の補修成分で表面を再疎水化します。

毛髪の二段構造と持続性の模式図 HAIR CROSS SECTION 外層:疎水脂質(レインコート) 中層:プラセンタで芯を満たす 中心:メデュラ(補修対象外) SUSTAIN CURVE 100 0 0d 21d 42d
※ 本図はイメージ図です(コンセプト模式値)。

"上品に劣化する"という設計思想。

MAISON Sの疎水層は、髪の脂質層に親和しながら、シャンプー耐性を残して緩やかに剥がれていきます。
この劣化カーブの緩やかさが、3〜4週間の持続性を生み出しています。

被膜ではなく、髪そのものが本来もつ性質への回帰。これがレインコート化の核心です。

MAISON S:緩やかな劣化カーブ
従来型被膜:急峻な劣化
SECTION / S.6
THE FIVE STEPS

5つのステップは、
順番そのものが設計です。

緩める・整える・詰める・沈める・閉じる。髪の構造に沿って、必要な成分を、必要な順で届けます。

MAISON S LINEUP
MAISON S step 01
01 · Softner
MAISON S step 02
02 · Standardize
MAISON S step 03
03 · Shimmering
MAISON S step 04
04 · Soak +
MAISON S step 05
05 · Sustain Mask
CORE

一部だけ使っても、MAISON Sの性能は発揮されません。
5ステップ一体での完成度こそが、この設計の核心価値です。

EXPANSION · L2 各ステップの役割とキー成分
01
Softner
緩める
キューティクルを穏やかに緩め、浸透経路を開く。
key: pH調整/アミノ酸系
02
Standardize
整える
毛髪内部のpH・イオンバランスを揃える。
key: 有機酸/緩衝系
03
Shimmering
詰める
Human Like Technology群で内部を満たす。
プラセンタ/EGF/アナツバメ巣。
key: プラセンタ主体
04
Soak +
沈める
油溶性補修成分を沈み込ませ、表面を疎水化。
key: 脂質系/ラノリン誘導体
05
Sustain Mask
閉じる
外環境から内部補修成分を閉じ込める。
key: 軽質被膜+キューティクル配向剤
SECTION / S.6.5 — 2ND PILLAR
FINISH PROFILE

ハンドブローで、
際立つツヤと収まり。

特別な技術ではなく、日々の手の動きだけで。
"仕上がりの再現性"こそ、MAISON Sが最もこだわった到達点です。

CORE

アイロンにもブラシにも頼らない。
ハンドブローだけで、サロン仕上がりが、あたりまえに続く。

EXPANSION · L2 Before / After と、その背後にある設計思想
Before 01
施術前:広がりとパサつきのあるミディアム

クセと湿度で、
まとまりを失っていた髪。

広がり/パサつき/毛先のうねり。

handblow only
After 02
施術後:ハンドブロー仕上げのツヤとまとまり

手のひらの熱と風だけで、
艶が、還ってくる。

ハンドブロー仕上げ/アイロン不使用。

THE METHOD

プラセンタがを満たし、
油分が軽く定着する。

Human Like Technologyによる内部補修が、髪一本一本の"骨格"を静かに取り戻す。その後に重ねる油溶性補修成分が、水分と引き換えに髪表面を疎水化。重たさを残さず、風と熱だけで輪郭が整う下地をつくります。

結果として、ハンドブローでも収まりが揃い、ツヤが自然に返ってくる。「アイロンに頼らない仕上がり」は、単なる技術ではなく設計思想です。

01
Lightness
重さを残さない
軽やかな仕上がり。
02
Sustain
ツヤとまとまりが
数日にわたり続く。
03
Reproducibility
ハンドブローだけで
再現できる。
DEEP · L3 "毎日の再現性"という新しいスタンダード

"アイロンに頼らない"は、美容業界の新しいスタンダードになりつつあります。熱ダメージの累積を抑えるという健康面の価値だけでなく、SNS時代の"毎日の再現性"という消費者側の価値観とも噛み合う設計です。

Before/Afterは、加工のない事実としてそのまま提示。特別な技術を見せるのではなく、"誰が乾かしても揃う"という日常の解像度で伝えることが、MAISON Sの訴求の本質です。

SECTION / S.9
gnome care — RETAIL LINE

店販は、売るものではなく、
次のサロン体験を続かせる装置。

CORE

gnome care は、MAISON S の"疎水の器"を、毎日のバスルームで再現し続けるためのホームラインです。
シャンプー/トリートメント/ミルクの3点で、サロンの設計を家庭に延長します。

EXPANSION · L2 ラインナップ構成
gnome shampoo
SHAMPOO
gnome シャンプー
洗うたびに、疎水化の出発点を整える。
余分な皮脂と汚れだけを穏やかに。
gnome treatment
TREATMENT
gnome トリートメント
サロンで入れた感動を、日々のバスルームで思い出す。
纏う感触を家庭に延長。
gnome milk
MILK
gnome ミルク
朝のスタイリング前に。
熱や湿度から纏いを守る、仕上げの層。
CORE FOR OWNERS 経営指標として成立する、店販利益率 約50%
RETAIL MARGIN
50%
gnome care ラインは、店販利益率 約50% を前提に設計された価格構造。
Human Like Technology原料のコスト構造と、流通階層を最小化したgnome直接契約モデルが、経営指標として成立する水準を支えています。
※ 数値は gnome 社公称値に基づく想定。サロン販売価格・仕入条件により変動します。
gnome care POP 01 gnome care POP 02
SECTION / S.10
gnome SCALP TONER

髪の土壌としての頭皮に、
医薬部外品という選択肢を。

CORE
医薬部外品

gnome scalp toner は、頭皮環境を整える医薬部外品のトナー。
MAISON S の外周設計として、"髪が育つ土壌"からブランド体験を包みます。

EXPANSION · L2 製品概要と有効成分
gnome scalp toner
gnome SCALP TONER
ノーム スカルプ トナー
¥4,950税込

頭皮環境を整える医薬部外品。育毛・フケ・かゆみといった日常的な頭皮の悩みに対し、有効成分の組み合わせでアプローチします。

アデノシン
センブリエキス
ジオウエキス
レンゲソウエキス
DEEP · L3 サロン提案での位置づけ

髪の内部ケア(MAISON S/gnome care)と並列して、"髪が育つ土壌"である頭皮へのアプローチを同ブランド内で完結させられる点が差別化軸になります。

30代後半以降、薄毛・ボリュームダウン・頭皮の硬さを意識し始める顧客層に対し、"年齢に合わせた次の一本"として提案しやすい構造です。

有効成分の役割(gnome 社資料より)

アデノシン三リン酸
頭皮の毛包に働きかけ、発毛因子(FGF-7)の産生を促す。毛母細胞の環境を土台から整える成分。
センブリエキス
頭皮の血行を促し、栄養循環を整える。乾燥・かゆみなど日常的な頭皮の不調感にもアプローチ。
ジオウエキス
頭皮の栄養状態を保ち、血行を促進。5α-リダクターゼの生成を抑え、毛根環境に働きかける。
レンゲソウエキス
頭皮の炎症・かゆみを抑える方向に働く成分。フェノール類によるアプローチで、環境の不均衡を整える。

※ 有効成分の記述は gnome 社の製品資料に基づく説明です。効果効能は個人差があります。

SECTION / S.11
FOUR-AXIS BENEFIT

施術・店販・顧客・経営。
4つの軸に、同時に効く構造。

CORE

MAISON S の価値は、単なる"施術メニュー"には収まりません。
施術品質・店販売上・顧客体験・経営指標――4つの軸に、同時に作用する構造として設計されています。

EXPANSION · L2 4軸それぞれの効き方
AXIS 01 · TREATMENT
施術
疎水化という一貫した設計思想で、スタイリスト間の仕上がり差を縮める。"誰が担当しても同じ質感"を設計として実現。
AXIS 02 · RETAIL
店販
gnome care(シャンプー/トリートメント/フィニッシュ)で"毎日の継続ライン"を提供。店販利益率 約50% を前提にした価格構造で、売上の継続性と経営指標を同時に設計。
AXIS 03 · CUSTOMER
顧客体験
3週間で消えていた感動を、家庭のバスルームで思い出す体験へ。次の予約までの"空白週"を、ブランド体験の時間として設計。
AXIS 04 · BUSINESS
経営
再現性・店販率・リピート率という経営指標に、同じ1つの哲学から同時に作用。個別施策の"足し算"ではなく、設計としての"掛け算"。
SECTION / S.12
VOICES FROM SALONS

導入いただいたサロンから、
これからの声を。

Coming Soon
導入サロン様の声・ケーススタディは、順次アップデート予定です。
Before/After実写・店販売上の推移・スタイリスト側のコメント等、時間をかけて誠実に積み上げていきます。
SECTION / S.13
FAQ & NEXT STEP

よくあるご質問と、
次の一歩について。

CORE
既存の店販・施術メニューとの置き換えが必要ですか?
全面的な置き換えを前提とはしていません。MAISON S は"疎水化"という独自領域のため、既存メニューと干渉せず、新しい選択肢として並列配置が可能です。
スタッフ教育はどの程度必要ですか?
5ステップの手順自体はシンプルに設計されています。設計思想と薬剤選択の考え方について、導入時にご説明の時間をいただく形が基本です。
他社の高性能トリートメントと、何が違いますか?
親水化の精度を上げる方向ではなく、"疎水化という別アプローチ"という点が構造的な差分です。"感動の持続"を設計で解く、という立ち位置の違いになります。
導入後のフォローはありますか?
導入後の運用・店販POP・お客様向け説明資料・追加素材の提供まで、ブランド側と伴走する形でサポート設計しています。
NEXT STEP FOR OWNERS
経営の4軸を、同時に動かす選択肢を。
御サロンの次の一手として、個別相談の場で詳細をお届けします。
※ LINE公式・導入事例集は順次ご案内予定です。
お問い合わせいただいたサロン様には、導入シミュレーション資料を個別にお送りします。
sense of wonder, born in Japan.
Human Like Technology · MAISON S